給食費滞納で異例の提訴へ…払えるはずの“悪質”世帯

北海道根室市で小中学校の給食事業を運営している市学校給食協会は29日までに、支払い能力があるのに給食費を長期滞納している世帯に対し、支払いを求める民事訴訟を起こす方針を固めた。

 当面は、滞納世帯のうち話し合いにも応じないなど特に問題となっている2、3世帯を提訴、他の滞納世帯の支払いが進まなければ、追加で提訴する方針という。

 市と学校、保護者で組織する同協会の副会長で、根室市教育委員会の平松利英教育部長は「(提訴は)したくないのが本音だが、公平の原則からすればやむを得ない」と説明している。

 給食費の滞納は全国的な問題になっているが、文部科学省学校健康教育課は「実際に提訴した例は聞いたことがない」と話している。

 同協会によると、年間の給食費は1人につき小学校が4万3000円、中学校が約5万円。ことし3月末の滞納世帯数は241、未納額の累計は計1079万円に上り、納入者から「不公平だ」という声が出ていた。

 支払い能力がある未納者に対しては、内容証明を送るなど繰り返し支払いを求めてきたが、約束を取り付けた上で自宅を訪問しても不在だったり、数人分を滞納したりする悪質なケースも目立つという。

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_05/t2006053018.html

まったく、当たり前だよ、こーゆーの。
ついでにナマポの問題も、一緒に片付けてほしいもんだ。
正直者が馬鹿を見る社会って、断じて許しちゃいけないのだ。